「命の授業」ゴルゴ松本の授業が少年少女に夢を与える!

漢字のイラスト

お笑いコンビ・TIMのゴルゴ松本さんによる「命の授業」が話題です。

ゴルゴ松本さんと言えば、「命」「炎」などの漢字を、ボディアクションで表現するギャグが有名ですね。
「命の授業」でも、漢字を題材にしており、人生に前向きになる教訓を伝えています。

その「命の授業」についてまとめてみました。

 

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【吐】と【叶】

ゴルゴ松本さんは「命の授業」を全国の少年院などで行っています。
罪を犯した少年たちに、まず夢があるかと尋ねるゴルゴ松本さん。

少年たちは、口々に夢を語ります。

「サッカー選手」
「美容師」
「ミュージシャン」

夢をかなえるためには辛いこともたくさん出てきます。
そんな時は弱音を「吐く」ものです。
ゴルゴ松本さんは、弱音を「吐く」ことが悪い事とは言いません。
むしろ良いことだと。

【吐】という字は、「+(プラス)」や「-(マイナス)」なことを「口」にすると書きます。
「+(プラス)」は、「頑張ろう!」とか前向きな言葉。
「-(マイナス)」は、「うぜえな」「なんであいつばっかり」とか愚痴の言葉。

そして、成功して夢をかなえる人と言うのは徐々に変化していき、やがて「-(マイナス)」な発言はしなくなるというのです。
ポジティブシンキングになり、「+(プラス)」の事だけ口にするようになる。

すると、【吐】から「-(マイナス)」がなくなり【叶】となります。
つまり、夢が叶うということです。

 

【逃】と【挑】

夢を叶えるには、夢の到達点を変えないことが大切。
そのための方法、道筋は紆余曲折してもかまわないと、ゴルゴ松本さんは語ります。

つまり、「逃げる」ことは悪いことではない、と。
今の方法が危険だ、間違っていると感じたら「逃げる」方が良い。

そして、また時間をおいて「しんにょう」を「てへん」に変えて「挑む」ことが大切だといいます。
つまり、【逃】を【挑】に変えるということです。
ちょっとした変化で意味が全く異なる【逃】と【挑】ですが、夢をかなえるために必要だという点においては同じだということですね。

 

【難】の「有る」「無し」

「苦難」「困難」「災難」があると、人は不幸だと感じるもの。
そして、こういうことが起きない人生の事を、「難」が「無い」人生、「無難」な人生と言います。

その上で、ゴルゴ松本さんは、無難な人生などないといいます。
言われてみるとそうですよね。
「苦難」「困難」「災難」が全く起きない人生など、あり得ないでしょう。

では、全ての人が不幸だということでしょうか?
そうではありませんよね。

ゴルゴ松本さんは、「無難」の反対に「難」が「有る」人生を、「有難い」人生だといいます。

考え方次第で、人生が180度変わるという考え方は、本当に素晴らしいですね。

 

【命】

「命」と言う字は、「人」を「一叩き」と書きます。
寝ても覚めても叩き続けている心臓の事だと、ゴルゴ松本さんは説きます。
ドクン、ドクン、ドクンと、一叩き一叩きを連続して続けていることが【命】であると。

そして、命がけで産んでくれた母親が、誰にでも必ず一人いると語りだします。
人間はすべて女性から生まれる。
全ての始まりは女。
「女」が全ての「土台」となって「始まる」ということ。

だから、女の人を大切にしないといけない。
守って、優しくして、尊敬しないといけない。

そして、【命】を次へ繋いでいかなければならないと締めくくります。

 

まとめ

ゴルゴ松本さんの「命の授業」いかがでしょうか?
漢字一つでこれだけ語れるということは、ご自身の人生経験も豊富で、人間として充実している方なのでしょう。
素直に尊敬できる人物だと感じました。

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